マクドナルド店舗への真空ガラス（スペーシア）設置事例

三ッ輪ビジネスソリューションズでは、マクドナルド209久留米店様・上津バイパス店様の2店舗において、九州エリアでは初めての導入事例となる真空ガラス（スペーシア）の設置工事を実施いたしました。 遮熱性能のほか、真空ガラスならではの断熱性能を活かし、店舗での効率的なエネルギー使用に寄与します。

窓は熱の出入りが多く、外気温が室内に影響する大きな原因となります。
電力逼迫により節電が求められ電気代が高騰する昨今、電力の使用量を減らすには外気を遮断することが不可欠です。

ガラス張りの窓が多く採用される店舗やショールームなどは特に外気の影響をダイレクトに受けるため、室温のコントロールや空調コストに関してお悩みをお持ちのお客様が多くいらっしゃいます。

当社では各地の様々な企業や施設で窓ガラスの省エネに関わる施工を長年実施してきた知見を生かし、最大限に省エネ効果を引き出す施工が可能です。

今回の施工では、それぞれ最大で8.6℃（209久留米店様）・13.5℃（上津バイパス店様）の熱損失をカットすることができ、空調コストを抑えながら快適な室温キープを実現しています。（検証結果の詳細はこちらからご覧いただけます。）

三ッ輪ビジネスソリューションズでは、脱炭素社会の実現に資する様々なソリューションの中からクライアント様にとっての最適解を複合的にご提案しております。

店舗や企業様以外に、一般のご家庭への施工も可能です。ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

お問い合わせ先：
株式会社三ッ輪ビジネスソリューションズ
TEL：03-6451-0397
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