畜産施設 遮断熱工事事例

栃木県大田原市にある株式会社石崎畜産ティーアイファーム様の畜産施設内において、遮断熱施工を実施いたしました。

家畜の人工授精関連作業を行う作業場の室温が夏場に高くなることで、通常約85%である受精率が15~20%低下してしまうことが課題となっていました。人工授精に適した室温は22~25℃とされていますが、近年の猛暑により、その温度を維持することが難しくなっていたことから、夏場の受精率改善を目的として遮断熱施工をご採用いただきました。

今回採用いただいた遮断熱シートは、遮熱効果に加え断熱効果も備えているため、夏場の暑さだけでなく冬場の寒さにも対応しやすく、年間を通じて室温を一定に保ちやすい環境を低コストで構築することが可能です。施工前後の比較では、外気温と最大約8℃の気温差が確認され、作業環境の改善に寄与しています。

三ッ輪ビジネスソリューションズでは、現地調査から施工、エネルギー効果の検証まで一貫して対応しています。これまで培ってきた豊富な施工実績をもとに、あらゆる業種の設備や運用状況に合わせた最適な施工方法をご提案しています。導入をご検討の際はお気軽にご相談ください。

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